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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編


「嫌なら抵抗しろォ?甲なら柱に一発くらい打ち込めるだろォ?」

酔ってた訳じゃないの?

どこからが、この人の本当なんだろう?

「俺は生娘解すの上手くねぇからなァ?」

枕の脇に置いてあった小箱に不死川が手を伸ばす。

「あの女将、やっぱり遣り手だなァ」

不死川の手には小さな紙包みが握られていた。

包みを破き、中身を取り出すと不死川は自身の口の中へ。

モゴモゴと口の中で転がしたと思えば、私の足を割り開き、下着を指でずらすと誰にも晒していない秘部を舐められる。

「あぁ……やっ……///」

一度達したせいか、白藤は、うまく体に力を入れられない。

不死川は舌を巧みに使い、彼女の秘部に塗り込むように舐め回す。

自慰などしたことのない白藤にとっては刺激が強く……

「ふぁ……っ……不死、川さ…///」

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