第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編
「嫌なら抵抗しろォ?甲なら柱に一発くらい打ち込めるだろォ?」
酔ってた訳じゃないの?
どこからが、この人の本当なんだろう?
「俺は生娘解すの上手くねぇからなァ?」
枕の脇に置いてあった小箱に不死川が手を伸ばす。
「あの女将、やっぱり遣り手だなァ」
不死川の手には小さな紙包みが握られていた。
包みを破き、中身を取り出すと不死川は自身の口の中へ。
モゴモゴと口の中で転がしたと思えば、私の足を割り開き、下着を指でずらすと誰にも晒していない秘部を舐められる。
「あぁ……やっ……///」
一度達したせいか、白藤は、うまく体に力を入れられない。
不死川は舌を巧みに使い、彼女の秘部に塗り込むように舐め回す。
自慰などしたことのない白藤にとっては刺激が強く……
「ふぁ……っ……不死、川さ…///」