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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編


「嫌なら蹴り飛ばせェ。それくらいされても文句は言わねェよ……」

無理無理。

襲われてるとはいえ、相手は自分の好きな人…

「あぁっ……ふっ……んんっ!!///」

「誘ってんのかァ?自分で腰揺らしてんぞォ?」

「やぁ……違…///」

ぐちゃぐちゃと音を立て始めたソコに不死川の指が侵入する。

「ん、ひっ……!!///」

どうするのが正解なの!?

「不死、川さん…あぅっ!!///」

「何だァ?物足りねェのか?」

「違っ、ソコそんなに触っちゃ…!!///」

「んだよ、どうせ宇髄とやったんだろォ?アイツのデカいからなァ……」

「……て、ない……」

「ァ?」

ぐり、と指とは違う物が秘部に宛がわれる。

熱い。

何、これ?

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