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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編


声を出してはいけない。

白藤は唇を噛み締めた。

寝ぼけてはいたものの、彼女は起きていたのである。

しかも、宇髄が出ていく少し前から。

不死川さんが私の胸触ってる……

「カナエ……」

不死川さん、酔って私がカナエさんだと思ってる?

「こんなにおっ勃てやがってェ…」

不死川さんに触れられ、乳房の先端を強く吸われる。

「あっ…はっ…」

思わず声が漏れてしまった。

不死川さんは構わず私の体をまさぐり始める。

「厭らしい格好しやがってェ…」

不死川さんの指が下着の上から秘豆を擦る。

びくびくッ。

何これッ、ひっ!?

「気持ちいいのかァ?さっきからびくびくしてんぞォ?」

「ひぁっ、んんっ……!!」

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