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鬼滅の刃R18 藤の花嫁

第63章 春告げ鳥が鳴く頃に$ 不死川激裏短編


$$$↓不死川裏。無理矢理からの両想いへ。苦手な方は回れ右を。

俺は今から白藤をカナエとして犯す。

不思議なもので白藤がカナエだと思うだけで興奮してくる。

口付ける。

深く、深く……

夢中になっていく。

「ん……」

息苦しくなったのだろう、白藤の息づかいが荒くなる。

口付けを止め、はだけたシャツの隙間に手を伸ばす。

吸い付くような柔らかな肌。

ゆっくりと下着をずり下げ、白藤の乳房を露出させる。

荒々しく揉みしだくと、先端がぷっくりと膨らみ、赤く色づく。

まるで、食らいつけと誘わんばかりの主張。

不死川は躊躇いもせず、先端に吸い付く。

ちゅうと音が鳴るくらい吸い上げれば、腕の中で意中の娘がびくりと体を震わせる。

「っ……」

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