第8章 10万PV御礼。もし赤井カップルが緋色の弾丸を観ていたら?§
彼はカチとバイブのスイッチを断続的に押し、私の様子を見ながら下着の上から秘豆に触れた。
「--……!!///」
私は必死で声を我慢。
バイブと彼の秘豆への刺激で私の下着は濡れていた。
映画の音響に隠れながら、秀一がバイブのスイッチを入れる。
「あ、…は…///」
暗がりとは言え、完全に人目が無いわけではない。
でも私の体はもう、快楽に支配されていて……
いつの間にか私はスクリーンに向けて股を開き、ブラトップの付いたキャミソールを彼にずらされていて。
乳首がキャミソールの生地を押し上げたのを見て、秀一が妖しく笑う。
そこからはお察しの通り、乳首責め。
指で押し潰したり、引っ掻いたり。
「はぁ…///」