第8章 10万PV御礼。もし赤井カップルが緋色の弾丸を観ていたら?§
∞∞∞↓ここより赤井裏。痴漢プレイ?(映画館は映画を観る場所です、真似はしないで下さい)
もう、映画を観ている余裕は無い。
ただ従順に、彼の手が入るだけの隙間を作るように脚を開く。
二階席の一番上の端のカップルシートで、私はこれから彼に弄ばれる。
秀一がごそごそと鞄から何かを取り出した。
そうして秀一は鞄から取り出した何かを私のスカートの中へ。
もしかして……?
私の予感通り、彼の指が私の下着に伸びて来て、軽く下着を引っ張ると私の膣内に小さな器具を入れた。
恐らく、バイブの類いだろう。
カチ。
ブブッ。
微弱な振動にモーター音。
「んぅ……///」
私は声を我慢しながら、秀一の腕にしがみついた。