第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞
でもそんなの気にならないくらいに翼の中はトロトロになっていて、素晴らしく具合が良かった。
堪らず、律動を開始する。
ぽたた。
先程の愛液だけでなく、結合部から血液が垂れてくる。
翼「やあっ…動いちゃ…ダメぇ…!!///」
迫り来る快感に体を毒されながら、必死に秀一にしがみつく。
今にも振り落とされそうな激しい律動に、さしもの私もだんだん力が入らなくなってきた。
秀一の律動は治まらない。
というか、より強く激しくなっていく。
結合部から奏でられる水音がその激しさを物語る。
ぐちゅっ、ぬちっ。
パン、パン、パン。
翼「もっ、無理…///」
最早、秀一の独壇場。
何度も突かれ、その度に連続でイってしまう。
快感に飲まれ、全く抵抗しなくなった私の片脚を肩にかけ、これでもかと突き上げてくる。