第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞
蜜壺の中に秀一の指が差し入れられる。あまりの快感に一度意識が飛びかけた。
赤井「こんなに濡れているのに中はキツいな」
翼「掻き回しちゃ…だめ…///」
秀一の指が動く度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が鳴り響く。
赤井「処女膜でも再生したのか?」
翼「そんなこと、知らな…///」
赤井「力を抜け…」
翼「急に、言われても…///」
赤井「俺も限界だ」
翼「え?…きゃっ…!!」
秀一に向けて目一杯脚を開かされ、ついに秘所に秀一の昂りが挿し込まれた。
ずん。
翼「痛ぃ…あぁんっ!!」
赤井「くっ…」
いつもよりもキツい。
体が縮んだせいなのか、熱で浮かされたせいなのか。