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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第6章 10,000PV御礼 アポトキシンパニック∞


蜜壺の中に秀一の指が差し入れられる。あまりの快感に一度意識が飛びかけた。

赤井「こんなに濡れているのに中はキツいな」

翼「掻き回しちゃ…だめ…///」

秀一の指が動く度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が鳴り響く。

赤井「処女膜でも再生したのか?」

翼「そんなこと、知らな…///」

赤井「力を抜け…」

翼「急に、言われても…///」

赤井「俺も限界だ」

翼「え?…きゃっ…!!」

秀一に向けて目一杯脚を開かされ、ついに秘所に秀一の昂りが挿し込まれた。

ずん。

翼「痛ぃ…あぁんっ!!」

赤井「くっ…」

いつもよりもキツい。
体が縮んだせいなのか、熱で浮かされたせいなのか。

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