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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第2章 始まりは、処女喪失∞


後は階段さえ登りきれれば。

彩希「じゃあ、降谷さん。風邪気をつけて下さいよ?」

ああ、何かこの子良い子だな。

ガチャ。

ドサッ。

彩希「え?」

今のってお隣だよね?

降谷さん倒れた?

とりあえず、様子だけ見てみよう。

キィ…

彩希「あ、空いてる。って、降谷さん⁉️」

やっぱり倒れてるよ。

彩希「んぎー」

とりあえず、部屋まで連れてきた。

彩希「降谷さん家綺麗だな。てか、物が少ない。よし、人の家荒らすわけにもいかないし、とりあえず部屋からスポドリと薬持って来よう」


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