• テキストサイズ

名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第2章 始まりは、処女喪失∞


∞∞∞↓ここより降谷裏夢。

彩希視点

数分後。

彩希「降谷さん、降谷さん。大丈夫ですか?薬飲めますか?」

降谷さんがゴクリと薬を飲み込む。

彩希「あとお粥あるんです。食べられますか?降谷さん。あれ?降谷さーん。大丈夫ですか?」

ガシッ。

彩希「きゃっ」

ドサッ。

え?何?
イケメンからの押し倒し?

チュ。

え?キス、された?

降谷「………あげますよ?」

酷くしてあげますよ?

彩希「はい?」

プチプチ。

降谷が彩希のシャツのボタンを外す。

グイッ。

彩希「へ?」

これは夢なんだろうか?

/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp