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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第5章 恋人契約∞


と、彼女が僕の体に視線を向けている。

∞∞∞

彩希視点。

降谷さん以外と筋肉質。
腹筋割れてるし、腕も太い。
なんてぼんやりしてたら、浴槽の縁に座らされて服の上からシャワーをかけられる。

降谷「良い眺めですね」

Yシャツにタイトスカートという格好だった私はシャワーをかけられて、下着が透けている。
今日はピンクのサテンリボンの付いた下着。

彩希「み、見ないで下さい!」

両腕で下着を隠すが降谷さんの手は止まらない。

タイトスカートを繰り上げられ、ショーツが見えてきたところで、またシャワーをかけられる。

彩希「あっ…///」

シャワーの水圧がショーツの中心にかかる度、声が上がる。

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