第5章 恋人契約∞
彩希「んっ…やっ…降谷さん///」
プチプチと降谷さんがシャツのボタンを外していく。
恥ずかしい。こんな明るい場所で服を脱がされ、下着姿にされる。
羞恥でどうにかなりそうだ。
下着の隙間から降谷さんの指が入って来て、乳首が擦られる。
きゅ、きゅっ。
彩希「ひっ…あっ…あんっ…///」
降谷「彩希さん、感じやすいんですね」
彩希「だめぇ…そこ…そんなに…擦っちゃ…イっ…イっちゃ」
降谷「いいですよ」
彩希「ふあぁんっ!!」
コリッ
胸だけでイってしまった。
彩希「降谷さん、私…変なんです…身体熱くて…止めてほしいのに…もっと気持ち良くなりたい…」
降谷「彩希さん、もしかしてマゾですか?」
彩希「ふぇ?」
降谷「正気だったらこれ以上ないくらいの殺し文句ですよ?」