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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第3章 グッバイ正常∞


∞∞∞↓ここよりジン裏。苦手な方は回れ右。

ホッパー「ジン、時間あるなら相手してよ」

ジンを呼ぶのには理由がある。

単に女の扱いが上手いだけじゃない。

私への触り方がアイツに似てる。

首筋に痕を付ける癖。
熱を帯びたギラついた視線。

ジン「お前も大概だな」

胸を歯噛みされ、声をあげる。

ホッパー「んんっ…」

ジン「どうした?何を考えていやがる?」

私を組敷いてジンが私の身に付けているベビードールに手をかける。

ジン「相変わらずイヤらしい胸だな」

ホッパー「ふぅっ……!!」

ブラを外され、胸を鷲掴む。
ジンの手の内で私の胸が形を変える。

ホッパー「あっ、はぁ…」

ジン「お前の胸で、俺もその気にさせろ」

そう言われ、私はジンのズボンの前へ移動し、彼のモノを取り出す。

取り出したそれを胸で挟み、しごく。
時折、飛び出してくる先をジンに見せつける様に舌で舐める。

ホッパー「ん……はっ…」

ジンのそれが固さを増し、反り返っていく。

ジン「ふん、上手いじゃねぇか」

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