第3章 グッバイ正常∞
∞∞∞↓ここよりジン裏。苦手な方は回れ右。
ホッパー「ジン、時間あるなら相手してよ」
ジンを呼ぶのには理由がある。
単に女の扱いが上手いだけじゃない。
私への触り方がアイツに似てる。
首筋に痕を付ける癖。
熱を帯びたギラついた視線。
ジン「お前も大概だな」
胸を歯噛みされ、声をあげる。
ホッパー「んんっ…」
ジン「どうした?何を考えていやがる?」
私を組敷いてジンが私の身に付けているベビードールに手をかける。
ジン「相変わらずイヤらしい胸だな」
ホッパー「ふぅっ……!!」
ブラを外され、胸を鷲掴む。
ジンの手の内で私の胸が形を変える。
ホッパー「あっ、はぁ…」
ジン「お前の胸で、俺もその気にさせろ」
そう言われ、私はジンのズボンの前へ移動し、彼のモノを取り出す。
取り出したそれを胸で挟み、しごく。
時折、飛び出してくる先をジンに見せつける様に舌で舐める。
ホッパー「ん……はっ…」
ジンのそれが固さを増し、反り返っていく。
ジン「ふん、上手いじゃねぇか」