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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第3章 グッバイ正常∞


ジンの身体から発せられる雄の匂いにクラクラする。

押し倒して、ジンが私のショーツを引きずり下ろす。

私のソコは既に準備万端だった。

とろとろと愛液を垂れ流しているソコにジンが肉棒を突き立てる。

ホッパー「あぁ……っ!!」

ジン「相変わらず、良い声だ。啼かせ甲斐がある」

ホッパー「あぁっ、ふっ……」

ジン「俺がイくまで頑張れよ」

ギシッ、ギシッ。

ホッパー「ジン、好き…」

ジン「あぁ、知ってる」

ホッパー「ナカ出してぇ」

ジン「くれてやるさ」

ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ。

ホッパー「あっ…はっ……あっ、あっ…はぁんっ……!!」

ドプ、プ。

ホッパー「ん、ジンのでいっぱい」

ジン「ふん、好き者が」

ホッパー「知ってて来るくせに。ね、もう一回」

ジン「しゃーねーな」

パンっパンっ。

後ろから突き上げる。

ホッパー「出して、出してぇ!!」

ゴプ。

中に白濁を流し込まれる。

ホッパー「はあ、もう無理」

ジン「ったく、明日はお客が来るから準備しとけよ」

ホッパー「じゃあ、明日はお預け?」

ジン「取引が終わったらシてやる」

ホッパー「了ー解」

イヤモニにジジ、ジジ…とノイズが混ざる。

彼からの呼び出しだ。

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