第3章 グッバイ正常∞
ジンの身体から発せられる雄の匂いにクラクラする。
押し倒して、ジンが私のショーツを引きずり下ろす。
私のソコは既に準備万端だった。
とろとろと愛液を垂れ流しているソコにジンが肉棒を突き立てる。
ホッパー「あぁ……っ!!」
ジン「相変わらず、良い声だ。啼かせ甲斐がある」
ホッパー「あぁっ、ふっ……」
ジン「俺がイくまで頑張れよ」
ギシッ、ギシッ。
ホッパー「ジン、好き…」
ジン「あぁ、知ってる」
ホッパー「ナカ出してぇ」
ジン「くれてやるさ」
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ。
ホッパー「あっ…はっ……あっ、あっ…はぁんっ……!!」
ドプ、プ。
ホッパー「ん、ジンのでいっぱい」
ジン「ふん、好き者が」
ホッパー「知ってて来るくせに。ね、もう一回」
ジン「しゃーねーな」
パンっパンっ。
後ろから突き上げる。
ホッパー「出して、出してぇ!!」
ゴプ。
中に白濁を流し込まれる。
ホッパー「はあ、もう無理」
ジン「ったく、明日はお客が来るから準備しとけよ」
ホッパー「じゃあ、明日はお預け?」
ジン「取引が終わったらシてやる」
ホッパー「了ー解」
イヤモニにジジ、ジジ…とノイズが混ざる。
彼からの呼び出しだ。