第2章 始まりは、処女喪失∞
ホッパー「ジン。私の前に連れてくるなんて、彼何かあるの?」
ジン「いや、ただの顔合わせだ。たまに相手をしてやれ」
ホッパー「相手、ね。まぁ良いわ。おいでなさい。今日くらいサービスしてあげるわ」
彼女は僕を呼びつけると、僕の自身をズボンから取り出した。
ホッパー「私を見ただけじゃ勃たなかったか、強情ね?」
彼女が僕の自身を掴み、舌を使って愛撫していく。
すぐに固さを増していく僕のそれに口付け、彼女が先を口に含む。
髪をかきあげる仕草にすら妖艶さを増していく。
僕は彼女の肢体に目を奪われていく。
ベビードールから伸びる長くしなやかな脚。女性らしい曲線を描く腰回りに溢れ落ちそうな大きな胸。
指の先まで纏う色気。
ホッパー「なぁに、見惚れた?大きくしちゃって。ふふ。可愛いわね、新人さんは。出して良いわよ。飲んであ・げ・る♪」
チュパ、チュッ。
「…っく…!」
ゴクリ。
ホッパー「良くできました。ふふ。ねぇ、ジン。時間あるなら相手してよ」