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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第2章 始まりは、処女喪失∞


ホッパー「ジン。私の前に連れてくるなんて、彼何かあるの?」

ジン「いや、ただの顔合わせだ。たまに相手をしてやれ」

ホッパー「相手、ね。まぁ良いわ。おいでなさい。今日くらいサービスしてあげるわ」

彼女は僕を呼びつけると、僕の自身をズボンから取り出した。

ホッパー「私を見ただけじゃ勃たなかったか、強情ね?」

彼女が僕の自身を掴み、舌を使って愛撫していく。

すぐに固さを増していく僕のそれに口付け、彼女が先を口に含む。

髪をかきあげる仕草にすら妖艶さを増していく。
僕は彼女の肢体に目を奪われていく。

ベビードールから伸びる長くしなやかな脚。女性らしい曲線を描く腰回りに溢れ落ちそうな大きな胸。
指の先まで纏う色気。

ホッパー「なぁに、見惚れた?大きくしちゃって。ふふ。可愛いわね、新人さんは。出して良いわよ。飲んであ・げ・る♪」

チュパ、チュッ。

「…っく…!」

ゴクリ。

ホッパー「良くできました。ふふ。ねぇ、ジン。時間あるなら相手してよ」

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