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名探偵コナンR18 緋色のルージュ

第2章 始まりは、処女喪失∞


ジン「ふん、お前も大概だな」

ホッパー「それが良くて来てるんでしょ?」

ジン「いいぜ。相手してやるよ。バーボン、先戻ってろ」

バーボン「分かりましたよ」

僕に見せ付けるように口付けを交わす二人。
僕はそのまま扉を閉めた。

激しく犯してしまいたいと思ったのは彼女だけだった。

夢の中、彼女を脳内で犯し尽くした。

∞∞∞

降谷「ん…」

今、何時だ?

確か……

自分の隣で寝ている柔らかな肌の感触に気付き、目を向ける。

降谷「え?香宮さん…?」

僕は何を……?

END

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