第4章 生理痛ver.アーサー・ボイル
このお話には生理の描写が含まれます!
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「うぅ〜...」
アーサー「どうした?腹押さえて...拾い食いでもしたか」
「んな!女の子に失礼じゃない!」
バシッ
アーサー「あだっ!殴ることはないだろう...まぁいい、それよりも本当にどうしたんだ?」
「別に...ちょっとお腹痛いだけ!もうあっちいっててよ!」
アーサー「...分かった」
「(シュンとしてる...ちょっと言い過ぎちゃったかな、、生理の時ってどーしてもキツくなっちゃうんだよね...気をつけなきゃな...)」
〜1時間後〜
「ん...あれ?寝てた!?って...アーサー?」
アーサー「すー...すー...」
「アーサーも寝ちゃってる笑...この毛布かけてくれたんだ...それに暖かいミルクティーとこれ、、生理痛の薬?」
ー少し前ー
アーサー「(きっとは生理なんだな...ならばここは騎士として姫の体を癒さねば!)」
ーー
「食べ物もゼリーにしてくれてるし...ふふ、ありがとうアーサー、さっきはキツくあたっちゃってごめんね...チュ」
アーサー「っ......///」
起きている時もしてほしいものだな...///(アーサー)