第13章 お姫様抱っこver.相模屋紺炉
紺炉達と共に飲みに誘われた
男「よっ!ちゃん!飲んでるか?」
「う〜..そこそこのんれるよぉ」
男「こりゃだめだ」
結構飲んだ為に酔っ払ってしまった
紅丸は他の人と賭けをしているらしくいない
男「お〜い、紺炉の旦那。ちゃんべろべろだぞ〜」
紺炉「ん?...おいおい、これはまた派手に飲んだな...」
「らいじょうぶらよ〜!」
紺炉「仕方ない...こいつは俺が連れて帰るから、若はまた朝になったら腹減って帰ってくるだろうしな」
男「おー。気をつけて帰れよ〜!」
紺炉「ほら、。帰るぞ」
「う〜ん......すー、すー。」
紺炉「寝るな...ってもう遅いか。仕方ねぇな」
そう言ってお姫様抱っこをする紺炉
その状態で歩いているため冷やかしが飛んでくる
「お!旦那も隅に置けないねぇ」
「あらあら、ちゃんはいつまでも甘えん坊ねぇ」
「いいねぇ、若いもんは」
紺炉「俺とこいつじゃ歳が離れすぎじゃねぇか?」
「そんなことないよ〜」
紺炉「お前起きてたのか」
「今起きた〜...」
紺炉「そうか。勝手に横抱きにしちまって悪かったな。じゃあおろs...」
「やだ。」
紺炉「え?」
「もうちょっと...このままがいい...な///」
紺炉「そ、そうか...///」
真っ赤になる二人を見て周りの人はさらに冷やかすのだった
あんなこと言われたら、こっちまで照れちまうな///(紺炉)