• テキストサイズ

炎炎ノ消防隊 短編集

第11章 嫉妬ver.ジョーカー(裏注意)


「ま、まって...ジョーカー」

ジョーカー「待てねぇな、今日のあれはなんだ」

をベッドに押し倒しながら言う。
腕を強く掴まれて少し軋んだ。

「ただ道を聞かれただけだよ!本当に何も無い...か、ら...っ///」

ジョーカーがの足を指先でなぞる。
シャツのボタンは既に外されていて黒の下着が覗いている。

ジョーカー「へー、黒か。肌が白いから目立って見える...エロイな」

「なっ!...や、やめ...んっ///」

耳元で囁きながら、足から腰に指を滑らせていく。

ジョーカー「あー...そうだ、んっ...」

「ひゃ...ぁ、いっ」

首元にチクリとした痛みがいくつか走る。

ジョーカー「綺麗についたぜ?これで誰も手ぇ出せねぇなぁ?」

「んっ...うん、いいよ...ジョーカー、、私は大丈夫だから」

ジョーカー「っ!?...はぁー、、お前な...悪い、酷くして。腕痛くねぇか?」

「大丈夫、、ジョーカーはいつも優しいよ?」

ジョーカー「......腕跡残ってる...チュ」

跡の残る腕に唇を這わしていく。

「っ...///」

ジョーカー「お前の言う通り、優しくシてやるよ」

その後散々に身体を焦らされ
自分から欲しいと言うまで我慢させられた。
そして明け方まで行為は続いた...。

「はぁ...はぁ、も、もう無理...身体もたないよ...」

ジョーカー「なんだよ、優しかっただろ?」

ジョーカーはイタズラっぽい笑顔を見せている。

「っ!!!ジョーカーの意地悪!」






お前が可愛いから、ついいじめたくなるんだ。絶対逃がさねぇ(ジョーカー)
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp