第2章 思いの交差
莉犬side
全「ご馳走様でした!」
こ「めちゃくちゃ美味しかった!」
る「そうですね〜」
な「ありがとう///」
さ「よかったね。」
な「うん!」
さ「…うん。俺も嬉しいよ。」
ジ「イチャイチャすんなwでも、美味しかった。」
り「うん!すっごい美味しかったよ!」
な「皆ありがとう!」
ふぅ
なんか頭痛酷くなってきたかも…
ヤバいかな…
ジ「…莉犬」コソ
り「ん?何?」
バレないように…
ジ「具合悪いんか?」
り「え?なんで…」
ジ「ん?ん〜勘?」
ジ「とりあえず休む?」
り「え…うん。ごめん…」
ジ「ええんやって。俺のが歳上なんやから」
ジ「甘えてもええやで?」
ポンポン
り「あ、ありがとう…///」
ジ「ん。どういたしまして。」
ジ「なー!莉犬眠いからしばらく寝るって!」
な「りょーかーい!」
さ「ほーい」
こ「目覚めたら来てね!」
る「ゲームして待ってるね!」
り「うん!」
ジ「ほら。行こ。」