第1章 イイカラダ 【黒尾鉄朗】
電車を降りて2人が並んであるくのを
後ろから眺めながら考える
どういう状況だ?って
最初は比較的真面目に分析ちっくなことしてたんだけど
だんだん穂波ちゃんのカラダのことを考えてしまう
ガリガリでもぽっちゃりでもなくて
ちょうどいい肉付きの、柔らかそうなカラダ
日焼けしてるけど、ちゃんとケアしてるんだろ
透明感があってしっとりもっちり…触り心地も良さそう
セーラーの裾から覗く肌がエロいんだよな…
最初っからスカート下に手を入れてくのもいいけど
腰に手を添えて素肌にいきなり触れるのもいい…
そうだなぁ…
まずは片手でぐっと腰を抱き寄せて………
(妄想突入します)