の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
絶対零度のさらに向こうへ❅*॰ॱ【ヒロアカ】
第3章 ❄ 悪夢と繋がっているもの
黒い、底知れぬ闇。
夢の中の光景が一瞬、蘇る。
(そうだ、私はあの闇から救い出すために…)
《…なく …線…………が………ります。》
大きな音で流れるアナウンスで我に返る。
《危ないですから、扉から離れてお待ちください。》
暗闇に光が灯り、近づいてくる電車。
(……………ヒーローに…)
だが、核心に迫ることは…
思い出すことはまだできない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 169ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp