の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
《イケメン戦国》未来から来た戦国姫
第6章 天主での押し問答
瑠璃は一言も発していない。
瑠璃に話を振ることもない。
瑠璃は座って聞いているだけだった。
(光秀様の真意は何処に?)
解らないまま。
「ならば、その図を基に、すぐに弾を作れ」
光秀は信長のその言葉を待っていた。
「それは出来ません」
「何?」
「瑠璃がその図を渡してくれないからです」
光秀は何食わぬ顔で、作れない事を、瑠璃のせいにした。
(え?…な…)
瑠璃は表情のない表情で動揺していた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 841ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp