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《イケメン戦国》未来から来た戦国姫

第24章 夜話合い事(R18)





私は政宗の顔を跨いでいる…。
そして、政宗の屹立(ソレ)を目の前にしている…。

(どうしよう…)

振り向かなくても、頭を下げれば、
股の間から、政宗を見ることが可能だ。

(と、言うことは…)

政宗からも私の顔が見えるって事で…

政宗のモノを口に含む事については、大丈夫。

(やった事あるし)

それより、理性的に抵抗しているのは、
自分が政宗を跨いでいて、
見せたくない所が丸見えであると言う事。





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