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《イケメン戦国》未来から来た戦国姫

第24章 夜話合い事(R18)




「…政宗が、感じてるの見ると…私…
…私も…感じるって言うか…疼くっていうか…し、し、し…」
「シたくなる?欲しくなる?ヤラシイ気持ちになる?」
「……ぇ…と……な、る……////」
視線がウロウロ泳いで、唇を噛んでへの字口をしている。
まあ、最近では到底見たことのない瑠璃。

「瑠璃〜っ、良い子だな、可愛いな。
もっとシてくれよ」
「‼︎⁉︎」

(政宗の馬鹿!厚顔無恥ッ)

「もう、せぇへんっ」
最初の頃より、よく 京訛りが出る。
多分、気を許してる証拠だ。

「お前がしないなら、俺がしてやるよっ」
「えっ!まさっ……なっ…」
瑠璃が慌ててる間に腰を掴むと、
力ずくで躯の上と下を入れ替えさせた。






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