第4章 政宗と姫の或る日 其の参(R18)
(それはーー……)
「もう、溢れてるから、だろ」
政宗の愉悦の声音が耳に響く。
下着の上から秘部をなぞられて、自分のヌルッとした感触に瑠璃は眉を寄せた。
「こんなのじゃ、下着の意味ないよな。
滲みてるどころじゃないぞ……脱いじまえよ…」
政宗の意地悪に甘い声が、羞恥心を煽る。
指先で布を避けて、ヌメる秘部を撫でられ、クッチャッと水音が痛いほど耳についた。
瑠璃の秘部は刺激を待っていたかのように、
更に愛液を零し始めた。
「瑠璃〜、そんな短い着物着て、
こんな薄っぺらくて小さい下着つけて心許ないな、ホラ、簡単に肌に触れる。
500年後の女は皆、こんな着物と姿で男を誘って挑発してんのか?クク…」
瑠璃はそんな風に考えた事もなかったけれど、言われて見れば、そうとも考えられる。