第2章 始まり1
※歓喜する奴ら
社長「じゃあ次、中町JP。」
中町JP
Tiktokerだったけど最近路頭に迷いHIPHOPを始めたらしい。
中町JP「1回まぁ甘噛みでイきます。」
※背中を押す仲間達
中町JP「まぁ冷静に後輩って立場で普段言えないんでこの場設けてくれてサンキューです!」
ふぉい「💢」
ふぉいの表情が変わった。
※もうムカつく
中町JP「暴力反対このど変態。」
銀太「フッ…!」
中町JP「マザファカー。」
社長「ククッ…!」
中町JP「まぁ結構長ズボン履く機会も多いと思うんですけど、いつも長ズボンココだけ!」
後ろのメンバーが笑っていた。
中町JP「だったらその丈売ってます紹介しますぅ!!」
コクコクと頷くふぉい。
セーフ