第2章 始まり1
チバニャン「いいよぉ!!」
皆が拍手をした。
※止まらない拍手。
わきを「ナイスナイス!」
社長「紹介してもらえるらしいからw」
ふぉい「連絡しようかなと思います。」
脇「wwww」
銀太「これの後はヤバイw」
社長「じゃあ次!!」
わきを「いったれ!」
はてにゃん
自称元ナンバーワンホスト/歌舞伎ングというダサいあだ名で呼ばれる
社長「こいつは先輩やしねw」
はてにゃん「まぁ1回もタメ語使ったことないですけど…。」
ふぉいの方を指さしてそう言うはてにゃん。その瞬間にふぉいがボタンを押した。
バンッ!!
はてにゃんアウト
はてにゃん「あ…ちょまって…。」
鬼ごっこスタート
皆が逃げる。が、すぐに捕まるはてにゃん。
服の襟を掴まれ引きずられていた。
はてにゃん確保
はてにゃん:24歳 ふぉい:23歳
※見捨てる仲間達
わきを「あいつ何も喋ってねえぞ。」
脇「wwww」
はてにゃん「7個考えてきたのにぃぃ!!1個も言えてない。え!?」
ふぉい「お前さぁ…何て言ってるか分からねぇ。」
社長「www」
脇「www」
【ふぉいのブチギレポイント】
なんて言ってるかわからない
【ルール】
服を一枚脱いだら復活できる
社長「服を1枚脱ぐたびにまぁ1回チャンスを与えられるんで服がある限りは文句言い放題だ。」
チバニャン「なまら仕上がってんじゃねぇかお前の体w」
脇「www」
※調子に乗るはてにゃん
ふぉいを殴ろうとするはてにゃん。