第2章 始まり1
始め
社長「ということで、DJふぉいに文句ある方、手を挙げろ。」
※ちゃんと全員
銀太「wwww」
脇「wwww」
社長「まあ、基本は耐えてください。ちょっとは言われる心当たりあると思うんで。まぁでももし我慢ができなくなったら、もうそのボタン押してください。」
※死のボタン
1人目
社長「それでは」
中町JP「キャプテン1回。」
はてにゃん「キャプテン、お願いします。」
チバニャン
今日のキャプテンらしい
※相当ふぉいに不満がある模様。
チバニャン「イっていいっすか?いいっすか!?」
チバニャンが指を鳴らしていた。すると……
バンッ!!
『!?…』
ふぉいが机を叩いて立ち上がった。でもそれはフェイント。皆がいっせいに離れる。
※フェイントにビビる一同
チバニャン「大丈夫大丈夫大丈夫。いや言わない限り来ないから。」
はてにゃん「あぁ…。」
飯田「おっけ。」
チバニャン「回ってますか?撮れよ?ちゃんと。」
カメラに向かって指をさすチバニャン。
チンッ!
チバニャンが中腰になった。
チバニャン「オメェよ…突然さ…電話を掛けて来てよ、俺、ちょっと時間ないけん、薬局行ってこいって言ってきたよな?」
脇「フフフッ…。」
社長「wwww」
まる「wwww」
※ワガママの極み
チバニャン「なぁ?まぁ俺は優しいから?薬局行ったよ。じゃあ、薬、くださいって言ってよぉ…。処方された薬がよぉ淋病の薬じゃねぇか!!この野郎!!このイカれチンポ!!」
セーフ
皆笑っている。楽しそう。