第13章 イチャイチャ
「な…んで…ねぇ…怖い…。」
ふぉい「別になんも怖いことせんってw」
「嘘や!w」
ソファーに押し倒された。
ふぉい「治まった?」
「…な、なんとか…。」
ふぉい「んっ…。」
「!?…やっ…なめ…っ…ないで…っ…!」
また耳を舐められた。
ふぉい「お前耳舐めるとすぐ気持ち良くなるけん、ばり可愛い。」
「やっ…やだ…っ…!やだやだっ…!」
上手く力が入らない。
「やめてっ…////」
ふぉい「やめていいと?下も触ってほしいくせに。」
「やだぁっ…/////」
耳元で恥ずかしい言葉ばかり囁かれる。でもそのたびに体は反応してしまう。
ふぉい「声…我慢な?」
「っ…/////」
FIN~あとはご想像にお任せします~