第11章 第2回後編
ふぉい「お前がそんな作り話でいってくるんやったら俺にもあって一個。」
社長「おぉぉっ!!」
飯田「ふぉいさんお願いします!!」
おっと!?
相馬「チバ座れ!」
チバニャン「(どの件だろう…)」
ふぉい「歌舞伎町をセフレと一緒に歩いてた時お前レペゼン地球のファンから声かけられたな?ファンですチバニャンさん握手してくださいって。」
まる「www」
ふぉい「お前握手してやったよな?その後お前セフレになんて言った?俺最近ああいうのだるいんだよねって言ったな?お前。」
わきを「えええっ!!」
飯田「うぉぉお!?」
皆が批判的な声をあげた。
うわ~ごみだ…
ふぉい「お前どこまで天狗なの?俺たちでも思わねぇよ握手がだるいって嬉しいもん。でもお前はだりぃんだろ?だるいんだって。」
飯田「だるいんか?」
チバニャン「いやそれ、、」
ふぉい「でも聞いたよ?ほんとに。じゃあそいつが嘘ついてんの?」
チバニャン「、、、、」
ゴクリと唾を飲み込むチバニャン。
ふぉい「言ったなwお前なw言ったな?w言ったなお前。」
指をさし立ち上がるふぉいと手を叩いて笑う皆。
飯田「今真実飲み込んだよね。」
ふぉい「これからのうちのファンのコメントが楽しみだな?戻っていいよ鬼舞辻無惨さん。」
まさに無残
よきき「これやばいな(チバニャン用の)タクシーもう1台呼ばんと。」
脇「www」
わきを「www」
チバニャン「ごめん…もう俺できない。」
全員「いやいやww」
飯田「大丈夫!」
チバニャン「もっ…もっとなんか…エ…エロい事言って。」
飯田「!!」
チバニャン「エロい事じゃない…。」
わきを「www」
はてにゃん「www」
みねくーん「www」
ふぉい「動揺がすげぇ。」