第11章 第2回後編
チバニャン「松本絃歩から電話かかってきたんだよ。まぁ俺電話帳の登録は松本破壊神って登録してんだけど。」
脇「www」
社長「www」
チバニャン「破壊神から電話きたんだけど、あっ、もしもし?チバ今日暇?俺ん家来てくれん?ベッド届くっちゃん。立ち会ってくれ。あ、まぁでも確かに時間あるから、それはいいよ。でふぉいの家行って、俺ずっとお留守番してたの。3時くらいに来たんだよ業者が。こんなでっかいベッド組み立てて、でよっしゃ終わったって言って、じゃあふぉい終わったから俺帰るねって言って、したらオメェ持ってる鍵届けにこいって言ってきたの。」
わきを「やっば…。」
飯田「どういう感情で怒ってるの?」
社長「www」
チバニャン「いやだって俺帰りたいじゃないですか。」
わきを「そりゃそうよ。」
スイッチON
ふぉいがボタンを叩きチバニャンのところへ。
そして捕獲
ふぉい「お前まじで💢」
チバニャンを捕まえて話すふぉい。
ふぉい「いやこの話めちゃくちゃ裏あって、まず、時間とらしてごめんね。じゃあ鍵ポストになおしとってよって言ったらポストがわからんって言い出したやんお前。エントランス入ってここにあるポストをわからんどこにあるかわからん。え?じゃあ持ってきてくれん?って言ったやん。LINEのトークも残っとーよ。」
※あれ?無惨様?
まる「ネタのために嘘ついた!」
飯田「俺の悪口が1番リアルって…」
皆がニヤけ始めた。