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ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第11章 第2回後編


次の挑戦者



チバニャン「そろそろいっちゃいますか。」



※ついに無惨様の番



相馬「リーダー!」

チバニャン「やっぱ俺の悪口1番リアリティが高い。」

わきを「違いない。」

飯田「いっぱい居るからね一緒に。」



チバニャンはボタンを直し、ふぉいが押しやすい位置にボタンを移動した。



煽る無惨様



中町JP「うわ、押しやすそう。」

チバニャン「やっぱあの…お前らもちゃんと聞いてろよ。」

わきを「あぁぁ…。」

全員「もちろんw」

社長「気ぬいとったやろ今w」

チバニャン「この事件はな、事務所で起きたんだよ。曲作る部屋あるんだ。そりゃもちろん椅子あるわけよ。」

ふぉい「!!…w」



※なんの話か理解した模様



ふぉいは手を胸の位置にあげ、手を合わせた。



チバニャン「こいつ…すごいイライラしてたの。あ~なんかめっちゃイライラするみたいな。うわぁ…この時点で痛ぇって思ったんだけど。」

わきを「www」

社長「www」

チバニャン「こいつ…俺の部屋に包丁持っていって、俺の椅子ずぶずぶ刺してんの。」


※実際の写真


わきを「やっばぁ…ゴミだな…。」

チバニャン「毎日がパラノーマルアクティビティだよこっちは!!」

脇「www」

わきを「www」

ふぉい「あのぉ…まじごめん…。」

銀太「www」

まる「勝った。」



※さすが無惨様!!



拍手をして歓声をあげる皆。



わきを「素晴らしい。」

ふぉい「それはごめんはごめんやしもう一個こいよ。」

チバニャン「、、、、まぁもう一個の事件簿…」

脇「www」

社長「www」

はてにゃん「www」

チバニャン「ベッド組み立て大激怒事件いっていいすか?」

わきを「やばそうやばそうやばそう…。」
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