第9章 第2回

社長「それでは今から、第二回ふぉいの悪口鬼ごっこを始める。位置につけ。」


スタンバイ


※詰め寄るチバニャン


脇「おぉ！！」

社長「おぉ！！近い！！」

わきを「お願いします！」

チバニャン「違う！！違う！！違う！！」

脇「ｗｗｗ」


※早くも仲間割れ


社長「ｗｗｗ」

チバニャン「前回圧勝だったでしょ？」

わきを「確かに。」

はてにゃん「確かに。」



※鬼はみんなポジティブ



チバニャン「今日ここからでいいよ。」

わきを「あぁ…なんだよ…やっちゃう？まじ。」

チバニャン「ハンデつけてやろ、ハンデつけてるハンデ。」

わきを「確かに。」

銀太「で誰から行くと？で誰から行くと？ｗ」



みんな最初はいやらしい。



社長「本当に…ふぉいへの憎しみ足りてるか？」

わきを「足りてるよな？」

はてにゃん「殺す。」

社長「殺せるか？」

チバニャン「憎しみこってりマシマシっすよ。」



おもんな


飯田「面白い。」

わきを「面白い。」

相馬「面白い。」


皆拍手をした。


※とにかく仲間に甘い鬼たち



悪口スタート



社長「いけるか？」

わきを「うぃ。」

チバニャン「納豆。」

よきき「？」

チバニャン「納豆いけ！」


よきき


わきを「えっ納豆なんすか？」

社長「納豆ｗ」

中町JP「納豆の鬼。」

まる「納豆の鬼？」

よきき「あのさ…なんか…ふぉいくん…よききはファンに可愛子ぶってるみたいな言うけど…まぁふぉいの最近の自撮りも相当アヒル口目立つね。」

わきを「(言った…！！)」



わきをが舌を出して笑いをこらえていた。


よきき「(あれ…？言いすぎた…？)」



ふぉいはアヒル口でニコリと笑った。



[セーフ]