第9章 第2回
社長「うぉぉぉ。」
社長が拍手をした。
わきを「まぁまぁ1本目なんで。」
次の挑戦者
はてにゃんが手を挙げているもその横にいるにんじんことわきをが選ばれた。
チバニャン「にんじん。」
わきを「うぃっす!!…俺か…!!俺っす。」
はてにゃん「(人参だったんだ…。)」
チバニャン「擬人人参だ。」
※擬人人参とは
よきき「www」
はてにゃん「www」
まる「www」
わきを「1回待って、集中させて。」
皆が笑っていた。
わきを「こんにちは。」
チバニャン「1礼もいらねーわ。」
わきを「今回はある説を持ってきまして、ふぉいのツイッターの過去ツイ結構痛い説っていうのを僕は今日お持ちいたしました。」
社長「うおおおっ!!」
皆から歓声が上がる。
わきを「今回3枚くらいちょっと用意しまして、まず1枚目。」
わきをが服の中から写真を出した。
わきを「これ分かるよなお前なっ。」
社長「あぁぁああっ!」
それはふぉいの腹筋が写った写真。
わきを「こちらなんか、ツイート的には新しい下着みたいな、でこれも腹筋立派だから見せたいの分かるのよ。」
チバニャン「なんでオカマなの?w」
相馬「www」
わきを「でも多分、あのこれ撮ってるときの顔相当やばいんだろうなってじわって、その時のモノマネします。」
チバニャン「あっ想像ね。」
わきをが写真を机の上に置き、マネをした。
わきを「カシャッ…カシャッ…。」
はてにゃん「www」
チバニャン「www」
わきを「めっちゃブサイクよ?」
全員「(やっちゃった…?)」
[セーフ]