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ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第4章 彼女のターン3


チバニャンのターン。


チバニャン「おい、俺わかったわ。」

中町JP「おっ?何がだ!キャプテン!!」

チバニャン「でも、俺は、殺されるかもしれねぇ。だがそんなこと知ったこっちゃねぇよ!!」

銀太「何アイツwww」

まる「いきなりどうした?www」

チバニャン「ふぉいを簡単に怒らせる方法、それは…。」



チバニャンが一度戻ってきた。そして私の背中を押して一緒にふぉいの前へ。



チバニャン「菜月にキスしたら、どんな反応す」



バンッ!!!



チバニャンが言い終える前に表情を変えボタンを押した。そしてすぐに捕まるチバニャン。



ふぉい「え?なんて??菜月に?何?」

チバニャン「き」

ふぉい「あ?」

脇「wwww」

まる「怖っwww」

社長「ガチギレやww」



するとふぉいは思いきりチバニャンの頬めがけて平手打ちをした。



チバニャン「イッッタ!!!」

銀太「音ヤバイwww」

わきを「えぐいww」

ふぉい「菜月?」



笑顔で私を手招きするふぉい。怖い。



「…」



巻き込まれた…。
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