第4章 彼女のターン3
銀太「目怖すぎたいwww」
中町JP「めっちゃ見開いてたww」
「すみませんでしたじゃあ戻ります。」
ふぉい「おい待ちぃよw逃げられると思っとる?w」
「い…やだ…。」
ふぉい「こっち向き?」
「うっ……。」
わきを「ガチで嫌がってるww」
脇「wwww」
社長「凄い顔www」
「!…」
両手首を掴まれ、もう片方の手で無理やり上を向かされた。
「んっ…!」
そしてキスをされた。
「ふぁっ…!んっ…。」
おまけに舌まで入れられた。
「ぅう…っん…っ…。」
ふぉい「ごちそうさん♡」
※満足げなふぉい
「げほっ!げほっ!!」
銀太「涙目www」
社長「バリえろいやんwww」
ふぉい「それで睨んどーつもり??ww逆効果やしww」
ふぉいが首元に唇を近づけて来たと思ったら、いきなり噛まれた。
「っ…!?」
まる「噛み跡www」
社長「くっきりついとーwww」