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*・*刀剣男士と花咲く恋*・*【刀剣乱舞】

第7章 御手杵 ピュアな彼の秘めた欲望・:*+.


「あっ…!そんなとこっ…やっ」
口付けは下半身に降りていき、太腿の内側にも赤い花の印がつく。
そのまま脚を広げられて、私の秘部を曝け出される。
「んっ…恥ずかしい…」
いつもとは違う強い刺激を与えられた私は秘部から蜜が溢れてるのが自分でも分かった。

「いろはここ好きだもんな?」
御手杵さんは秘部に顔を沈めて、舌でねっとりと蜜を吸っていく。
「やっ!…んっ…きもちい…」
くちゅくちゅと厭らしい水音が部屋に響き、私の身体は一気に紅潮する。
御手杵さんは秘部を広げ今にも弾けそうな突起を口に含んだ。
私は抗えない快感に必死にベッドのシーツを掴み耐える。

「御手杵さん…もう…イっちゃ!」
舌で突起を上下に擦ったり、吸ったり…どんどん強い刺激を与え続ける。
私は快感が最高潮に達し、絶頂を迎え腰がびくびくと痙攣してしまう。

「気持ちよかったのか?」
力なくこくっと頷く私にほほえみ、今度は中に指を挿し込んだ。
「ひゃ!…なっ…に?」
中を探るようにかき回し、私の弱いところを刺激され、私はいきなり入り込んだ新しい快感に身体を捩る。

「俺さ。いろはが他のやつと話すの嫌だ。」
熱の宿る瞳で独占欲丸出しで伝えられた言葉に私の身体は疼き、中がきゅっと締まったのが自分でも分かった。

「あっ…っでも…私は審神者で…んっ!」
私は与えられる刺激に抗いながら必死に言葉を発そうとするが、その言葉を御手杵さんが唇で塞いだ。

「んっ…あっ!イっちゃう!」
強引な御手杵さんの刺激に全てを奪われ頭がくらくらする。
私はそのまま感じた事のない絶頂に誘われた。

「最高にかわいいな。いろはがもっともっと欲しい。いいか?」
愛しい彼からのお願いを断れるわけがなく、私は頷き彼を受け入れる。

御手杵さんは反りたった昂る欲望を私の蜜口に擦り付け、ゆっくり入り口をほぐしていく。
「んっ!きもちいいっ…あぁ…」
私はいつも以上に敏感になっているのか、彼の欲望が入っただけでも達しそうになる。
御手杵さんはゆっくり腰を動かしながら、私の奥を目指して突いてくる。

「なぁ。もっとずっといろはと一緒にいたい。片時も離れたくない。」
御手杵さんの甘えるような声に胸は高鳴り、愛しすぎて、私は彼の大きな背中を抱きしめた。
「あっ…んっっ…私も…!」
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