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第3章 時雨の家


な「あ・・上がったよぉー・・・/////」
し「あぁ・・・おまえ上せたのか?」
な「な・・なんで?」
し「顔が赤い」
な「!!!!/////////
そ・・そうだね!///上せたかな!///」
し「あっそ。俺、風呂入ってくるから
飯作っといて」
な「う・・うんw
(こんな夜遅いのに食べてなかったんだw)」

さて、なに作ろうかな・・・
冷蔵庫の中を見ると意外と材料はあった
へぇ・・・意外とあるんだ・・・

よし!オムライスにしよう!
お母さんによくねだって作ってもらったなぁー
よし!作ろう!
エプロンはどこにあるのかな?
あ!あった!
よし!作ろう!

な・・なんかこうやって作ってるけど
なんか夫婦みたいになってるじゃん!!!//////
待て待て待て待て
焦るな私!落ち着け私!勘違いするな私!
これは泊めてくれる少しでものお礼であって
別に変なことではない!!!///
わああああぁぁぁぁ!!!/////
赤くなるな私!!!!///////
・・・ダメだ。意識すると余計に緊張してしまう//////

は・・早く作っちゃおう!!!///
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