• テキストサイズ


第3章 時雨の家


私はすべて洗って浴槽に浸かる

な・・なんか緊張するぅ・・・
男の子の家で、さらにお風呂まで入るなんて・・・
こんなこと初めてだよぉ~~~~//////
自分でも顔が赤くなるのがわかる
~~~~~////////
そろそろあがろう!!////////

とその時
脱衣場の扉が開く音が聞こえた

し「ここに置いておくからな」
な「は・・はい!」
し「なに緊張してんだよ」
な「だ・・だって・・・
男子の家なんて入ったことなかったし、泊まったこともないんだもん/////」
し「・・・俺だって家に泊めた女子はお前が初めてだよ」
な「そ・・そうなの?」
し「まぁな」

そっかぁ・・・・そうなんだ・・・・
初めて・・・・/////////
やばっ!のぼせてきたな///

脱衣場から時雨が出ていく音が聞こえた
よし!あがろう!
/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp