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【鬼滅の刃/不死川兄弟】紫苑ノ端唄【原作沿い】

第4章 俺が想いを伝えた時の話



俺は君の傘になりたい。
素直にそう思ったんだ。

___これは俺が想いを伝えた時の話。
(不死川玄弥視点。)


□きっかけは突然に。
□小雨の降る露天風呂。
□想いを告げたその後に。
□君の傘になりたい。(微R18)

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