第6章 イジメ
優とグリムはエース達に託した
そこまではぼんやりと覚えているがいつ、各寮長、副寮長達が来たのか分からない
『???いつから?』
本当にいつからだ?と思っている
リドル「はぁ…彼らを縛る時には居たよ」
ケイト「オレ達って影薄いの?」
ヴィル「いえ、それはないわね。多分周りに目が行かなかったのよ」
レオナ「たく…お前は何してんだよ」
カリム「けどかっこよかったぞ!あっはっは!」
ジャミル「カリム、笑い事じゃない」
アズール「ですがこれ程まで綺麗に相手を縛るとは」
ジェイド「見事ですよ。監督生さん」
フロイド「小エビちゃん強ぇね!」
賞賛の声には固まる