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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


ルーク「毒の君、トリックスターが困っているよ…おや?」

ルークを見た瞬間はバッと大食堂を飛び出した

『お弁当箱優お願い!じゃ!』

ヴィル「ルーク…アンタ何したのよ?」

ルーク「ふふふ、ちょっとした遊び(狩り)だよ」

ジャック「大丈夫か?」

エース「あの反射神経はスゲーな…」

バンッとが戻って来た

デュース「どうした!?」

『フロイド先輩とジェイド先輩が居たから戻って来た』

小エビちゃん、監督生さん、と何かと寄ってくる190越えの2人に絡まれれば誰でも怖い
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