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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


ヴィル「アンタ…」

『……はい?』

ヴィル「スキンケアは何使ってるの!?とってもきめ細かい肌じゃない!」

まさか肌を褒められるとは思ってないはキョトンとする(無表情)

『えっと特に何も…』

オンボロ寮でスキンケア等にかけるマドルなんて無い

ヴィル「嘘…何もしてなくてその肌!?ちょっちょっと触らせて!」

『どっどうぞ…』

ヴィルは手袋を外しての頬に触る

ヴィル「本当に何もしてないの!?こんなに綺麗な肌なのに」

『しっしてないです…』

押され気味なはちょっと困った顔した
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