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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


『エペル、こっちに変えて』

そこには肉がほとんど入ってないサラダ風のお弁当

エペル「え、なん…」

『ヴィル先輩が来たから』

口早に言うと交換する
ちなみにサラダ風の弁当はのだ

エペル「わっ分かった」

ヴィル「あら、エペル。ちゃんと体にいい物を食べてるのね」

エペル「ヴィルサン。はい、今日はサンに作ってもらいました…」

ヴィルはチラリとに見る

『どうも。色々お世話になってます』

ヴィル「………」

ヴィルは何も言わずにを見つめる
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