第5章 お弁当週間
『っ──エース!』
エース「…は?」
デュース「どうしたんだ?エー…ス!?」
エースが窓を開けるとが飛び込んで来た
『退け!』
エース「うわっ!?」
驚いたエースは尻もちを着いた
『はぁ…疲れた。ありがとう、それからごめん。エース』
窓拭き100枚にならずに済んだ事には安堵しながら、エースに手を差し伸べる
デュース「は?え?ここ2階だぞ?え?」
エース「いや、本当にどうやって着いたんだよ!?」
『後で後で、もうすぐクルーウェル先生が…来た』
クルーウェル「始めるぞ、仔犬共」
エースとデュースはを見て、悶々とした