• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


ジャックの耳がピクピクと動く

ジャック「飛び道具使ってんな。ルーク先輩」

エース「は!?」

エペル「だっ大丈夫かな?サン…」

セベク「一緒に行けば良かったな…」

ユウ「多分、ジャックやデュースでも追い付けないよ。兄さん凄く速いから」

グリム「パルクールだったか?それも出来るんだろ?」

デュース「え!?あんな細い体のどこにそんな力があるんだ!?」

全員は底知れないに首を傾げながらメインストリートを抜けて、教室へ行く

セベクとジャックとエペルとは教室が違う為、廊下で別れる
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp