第5章 お弁当週間
ジャックの耳がピクピクと動く
ジャック「飛び道具使ってんな。ルーク先輩」
エース「は!?」
エペル「だっ大丈夫かな?サン…」
セベク「一緒に行けば良かったな…」
ユウ「多分、ジャックやデュースでも追い付けないよ。兄さん凄く速いから」
グリム「パルクールだったか?それも出来るんだろ?」
デュース「え!?あんな細い体のどこにそんな力があるんだ!?」
全員は底知れないに首を傾げながらメインストリートを抜けて、教室へ行く
セベクとジャックとエペルとは教室が違う為、廊下で別れる