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天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


ユウ「あの時は死ぬかと思った」

グリム「ふな!?2人で勉強してたのか!?」

『いや、優は途中で寝落ちしてた』

カサッと小さな音には静かに警戒する

『(誰だ…この気配は…)ルーク先輩』

ルーク「Oh la la、見つかってしまうとは、やるね。トリックスター」

全員「ルーク先輩!?」

『……鬼ごっこはしませんよ』

ルーク「本当に君は狩りがいがあるよ」

それを聞いた途端は、デュースに鞄を投げ渡すと素早い動きで走って行く

デュース「うわっ!?」

『教室で!』

ルーク「ふふふ、さぁ狩りの時間だ」

ルークもそう言うとを追いかけて行ってしまった
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