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天使の様な君とワルツを
第2章 Prolog
と、思ってた時期が私にもありました…
『なんでこんな事に…』
闇堕ちバーサーカー基、オーバーブロットを片付け、学園長からの無理難題
『…はぁ…』
毎日毎日ドタバダだ
まぁ…衣食住を用意してくれた学園長には感謝はしてる
優「ね…兄さん大丈夫?」
『平気、平気。優こそ大丈夫?』
優「僕は平気」
『……グリムは?』
グリムと言うのは魔獣の生物で面倒を見ることになった可愛い猫だ
優「え!?グリム!?」
グリム「ふな?呼んだか?」
ヒョコッと現れたグリムの手にはツナ缶
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