• テキストサイズ

天使の様な君とワルツを

第5章 お弁当週間


『いいけど…お弁当箱持ってる?あるなら時間がある時オンボロ寮に持ってきて。それから食べれない物と、食べたい物リスト』

全員「っっっしゃっっっ!」

『???不思議だね、グリム』

グリム「お前は何も分かってないんだゾ…」

グリムに呆れられたは“?”を浮かばせるが、ご飯を食べる

?「人間!!!こんな所で食っていたのか!」

『………こんにちは、セベク。声量落としてくれると嬉しいな』

キーンッとした耳に手を当てるとグリム達

セベク「む、すまない!人間!!!」

『だから声量…はぁ…どうしたの?セベク』

言っても無駄と思ったのか話題を変えることにした
/ 312ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp